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三浦に小屋を作ります

三浦市初声町に小屋を作って週末暮らすことにしました

屋根を張りました

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先日のウッドロングエコ塗装は、結局まる3日かかりました。

でもすごくしっくりとしたいい色に変わりました。早く張りたいです。


今日は、屋根の仕上げ材アスファルトシングル葺きをしました。

アスファルトルーフィングという防水までは工務店さんが施工してくれたので、その上に釘とコーキング材で低い方から順に重ねていきます。

重ね方を同じにしているつもりが、だんだん片側だけ上がっていってしまい、最後になんとか帳尻合わせました。


平屋とはいえ、屋根の上はすごく気持ちよかったです。

2寸勾配なので、転げ落ちるようなこわさはありません。

完成してからも、はしごとかつけて上れるようにしたいくらいです。


小さな屋根なので、2人で1日ちょっとで完了。

次は外壁を張るための胴縁です。

小網代の森に行きました

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三浦には小網代の森という奇跡の森があります。

流域という自然の単位がまるごと残されていることが奇跡なんだそうです。

 

普通に入ることもできますが、今回は縁あってボランティアウォークというのに参加させてもらいました。

専門のガイドさんの説明がきけて、森を守るちょっとしたお手伝いもできます。

今回はアスカイノデというシダが冬の間に光合成ができるように、まわりのササとかの草刈りをしました。

シダが大きくなったところをまた見に来たいです。

 

ここを大切に思う人がたくさんいて、ここを歩くと何か大切な気持ちを感じる。そんな存在自体が奇跡みたいだと思いました。

こんな森があって、三浦にきて本当によかったとまたひとつ思いました。

外壁材の塗装をしました

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外壁は杉板の縦張りにします。

外壁を張る前に、ウッドロングエコという木材防護保持材を塗りました。


ウッドロングエコは、小屋を作ろうと思ってから、ずっと使おうと思っていたもののひとつです。

原料は鉱物、樹皮、ハーブなどの自然のもので、無垢の木材が長い時間をかけたようなグレー味の色に変化します。

基本的に一度塗布すれば塗り直しが必要ないというのも魅力です。

決して目立つものではなくて、むしろ昔からここにあったみたいな小屋にしたいと思っていたので、そんな小屋にはぴったりです。

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塗る前の杉板の山。


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塗った後。

もともとの材の色によっても、少しずつ変わってきます。


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とっぷりと日が暮れましたが、一度塗りの半分しかおわりませんでした。


続きは来週。

どんな色になっているか楽しみです。

上棟しました

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上棟したと思ったら、1日でここまでできてしまいました。

大工さん、やっぱりすごいです。

この日の工程は、棟上げ、屋根防水シート、壁の耐力ボード。

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形も大きさもばっちり。

模型で作ったイメージどおりです。

 

そしてほとんどこの状態で、自分たちの出番です。

土日しか作業できないのでいつになることやらという気はしますが、三浦を楽しんだり友達よんだりしながら、ゆっくり進めたいです。

基礎工事がはじまりました

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ついに、基礎工事に着工しました。

左側に見えるのが型枠で、流し込んだコンクリートを固めてるところです。

 

はじめて、小屋の大きさを実感しました。

ここが入口で、ここが土間で、ここが部屋のところ…

わかってはいたけど、小さいぞ。

でも文字どおり小さくて、こじんまりした小屋になりそうです。


今日はくもり空だったけど、腰かけてしばらくぼんやりしました。

いつまでもぼんやりできる。

早くずっとここにいたいなあ。

 

 今日の晩ごはんは、すかなごっそで買った京ナスと空芯菜

立派でおいしいです。


土間の台所はこんな感じ

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ドアをあけると土間の台所です。

 

一応、左のドアが玄関、右のドアは勝手口。どちらも勝手口用のドアで曇りガラスなので、緑が透けてみえて明るいはず。

台所は業務用の流しと作業台でざっくりした雰囲気にしたいです。

土間はコンクリート基礎の一発仕上げにコートを塗って、がしがし掃除できる感じに。

換気扇も、家っぽくない簡素なのが見つかるといいなあ。

 

寸法はかって絵をかいてみたけど、本当の広さの感覚はできてみるまでわからず・・・どきどきです。

小屋はこんな感じ

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こんな小屋になりそう、という絵をかいてみました。

まだ途中です。

どこにどんな木を植えようかな、ここは小さな畑をつくりたいな、色々考えながらかきこみます。

 

ご近所にご挨拶しました

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今日はご近所の方にご挨拶しました。

 

私たちは、土日だけここで暮らすいわゆる二地域居住で、おまけに作るのは家ではなく小屋です。

 

そんな少しわかりにくい状況のため、周りの方とうまく関われるかな、というのが不安のひとつでした。

 

土日だけだけど、ここで暮らすと決めて小屋をつくります。

暮らすということは、その地域にきちんと関係をもち、生活の拠点をつくるということだと思います。

その気持ちが伝わったらいいなと思って、手書きのチラシを作ってごあいさつに行きました。

 

皆さんとてもあたたかくて、ここでの暮らしのことも色々教えていただけました。

お向かいの農家さんからは、立派な冬瓜をいただきました。

 

これからどうぞ、よろしくお願いします。

こんな小屋を作ります

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たくさんスケッチをかさねて、こんな小屋をつくることにしました。


入口を入ると土間で、小さな台所があります。

入口の向かいには勝手口があるので、両方開ければ外みたいです。

左手の引き戸をあけるとトイレとシャワー、ここもコンクリート土間です。

台所の土間から靴を脱いで部屋にあがります。

小さなちゃぶ台でご飯を食べます。

東向きの一番大きな窓からは、床とひと続きのテラスに出られるので、外でご飯を食べたいです。

部屋の半分を占めるベッドは、小上がりで収納になっています。

ベッドの真上はロフトで、一番高いところで1m、低いところで60cmくらい。どうやって使おう。


小さな場所に好きなものだけおいて、でも季節や時間をちゃんと感じられるような、こじんまりとおおらかな小屋にしたいです。

土地の登記をしました


土地の登記は、一般的には司法書士さんにお願いすることが多いのですが、めったにないことなので自分でしてみました。

 

手続き自体は「三浦に土地を買いました」と同日にしたのですが、そこにいたる色々な準備があったので、ちょっと細かい話になりますがメモしておきます。

 

土地を買うと「売買による所有権移転登記」が必要になります。司法書士さんに頼むことが多く、数万円でやってもらえます。その他に、登録免許税や印紙税がかかります。

 

自分でやる場合は、法務局のHPの「不動産を売買により取得した場合の申請書の様式・記載例」というのを見てひとつひとつ書類をそろえていきます。

 

必要となる書類は場合によって異なりますが、私の場合は以下のとおりでした。基本的に、登記申請書とその添付書類というかたちです。

◯登記申請書

・買主と売主の印が必要で、売主のほうは印鑑証明書のある実印が求められます。

・課税価格と登録免許税を書く欄があるので、法務省のHPの「登録免許税の計算」を見て計算します。

・この課税価格(課税標準)を証明するために、役所が発行する固定資産課税台帳の証明書が必要です。私の場合、今の地目が畑だったため近傍宅地の固定資産課税証明書を市役所に発行してもらいました。

◯登記識別情報または登記済証

・これは売主さんにもらいます。比較的新しく相続や売買をされた物件の場合は登記済証があります。

・提出するとき「原本還付」というのをお願いして、原本は売主さんにお返しします。

◯登記原因証明法務局のHPの「不動産を売買により〜」に様式があります

・契約書があればそれでもいいですが、契約書を持ち歩くのが嫌だったので様式にならって書類をつくりました。

◯代理権限証明情報(委任状)

・これも様式があります。

・売主さんの実印が必要です。

◯印鑑証明書

・書類に押してもらった売主さんの実印の印鑑証明書(3か月以内に発行されたもの)です。売主さんにもらいます。

◯住所証明情報

・自分の住民票です。必要があれば原本還付できます。

◯登録免許税の納付

・さっき計算した登録免許税分の収入印紙を台紙に貼ります。

法務省のHPの「登録免許税の計算」には、3万円以上は印紙ではだめと書いてますが、提出する法務局に聞いたら大丈夫でした。

◯農地転用の手続きの受理書

・地目が宅地の土地を買う場合は不要です。

・私は地目が畑の土地を買ったので、農業委員会に農地転用の申請をして、その受理書がなければ登記することができませんでした。

 

お金を全額支払って引渡しを受けたら、すぐにその足で法務局に行って登記をする必要があるので、その時書類に不備がないように事前の準備をきちんとする必要があります。

なぜなら、お金を払ってから登記をするまでの間に第三者に登記されてしまったら、お金は払ったけど土地は第三者のものになってしまう、ということが万が一にもなくはないからだそうです。

そういうことのないよう普通は司法書士さんに頼むそうですが、きちんと準備すれば自分でもできました。わからない点は法務局や市役所に電話したり、事前に最寄りの法務局で書類のチェックを受けたりしました。

 

自分で色々調べて手続きをして、土地の登記簿が届いたときは、やっぱりうれしいものでした。

 

書類をそろえる時、自分で登記をした人たちのブログやHPをたくさん見たので、私の経験も何かの参考になればうれしいです。